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健康経営事業50項目に取り組みました


健康経営優良法人2018の認定と宝輪50周年を記念して、「健康経営チャレンジ50」と題し従業員の健康向上等に取り組みました

健康経営チャレンジ50とは

平成29年10月の健康事業所宣言もあり、宝輪は従業員の健康向上に取り組んできました。

この取り組みが評価され、平成30年2月健康経営優良法人2018中小規模法人部門の認定を受けることができました。

宝輪50周年を迎えるこの年に、健康経営優良法人の認定を受けたことを記念し、平成30年から宝輪は健康保険委員を中心に、従業員の健康に資する 取組を50個積み上げる「健康経営チャレンジ50」を開始することにいたしました。

平成30年10月から開始したこの事業は、平成31年3月まで行い、無事50項目の達成ができました。



健康への意識づくり支援

1 健康意識手当の支給
2 健康活動宣言(健康ためにしていること・することを自己申告する)の募集
3 健康への取組を評価する健康評価の導入
4 協会けんぽの要請で、けんぽ主催のセミナー講師を健康保険委員が務める
5 健康づくりのため希望者にスマートウォッチを配布
6 先天性風疹症候群の認識率100%の目標を掲げる
7 健康だよりの発行
8 健康管理能力検定のテキスト購入し、健康保険委員を中心に勉強中
9 代表取締役が心と体の健康づくりセミナーに参加
10 健康委員がヘルスチェックと健康ワークセミナーに参加
11 食生活改善のためのカロリー一覧表を社内掲示板に掲示
12 安全衛生委員会から従業員にむけて感染症予防等への注意喚起を行っている
13 女性活躍委員会において健康についての勉強会を実施
14 季節に応じた体に良い食材を健康だよりで紹介













身体の健康づくり支援

15 インフルエンザ予防接種の補助金制度創設
16 風疹予防接種の補助金制度創設
17 協会けんぽへの健康診断データ分析依頼
18 健康診断受診率100%達成
19 病気の社内相談窓口を設置
20 女性の健康問題の窓口設置
21 傷病申請対象者支援のため、該当者が出た場合に関係者会議をすることを決定
22 食堂に消毒液を設置
23 食堂に健康情報の掲示
24 安全課中心に従業員の拘束時間・休憩・休息時間をデータ管理過労防止を図る
25 ゴルフコンペで万歩計を利用し、歩数を競い表彰
26 協会けんぽに健康経営についての分析を依頼
27 スポーツ大会の開催
28 保健指導を受ける従業員を応援するため、指導時間と場所の設定
29 健康診断受診後の精密検査、要治療の方へ病院へ行くよう推奨
30 要治療対象となる従業員への呼びかけ
31 鈴鹿アンリミテッドとの健康イベントを開催















心の健康づくり支援

32 ストレスチェックの実施
33 部署をまたぎ忘年会の開催
34 懇親会の開催
35 月に1回各部署でミーティングを開催し、親睦と意思疎通を図る
36 管理職へのメンタルヘルス研修会実施(外部講師を招いて行った。30年度に2回実施)
37 心の健康づくり計画の策定
38 メンタルヘルス相談窓口の設置
39 全従業員へのメンタルヘルス研修会実施
40 忘年会の開催
41 心の健康づくり計画の推進を評価する評価委員会を設置
42 親睦ゴルフコンペの開催
43 女性活躍委員会で各部署の業務分担について話し合い、各部署の状況を把握に努めている















宝輪全体に関わる取り組み

44 健康事業所宣言
45 屋内喫煙ゼロ化
46 健康経営優良法人2018の申請し、認定を受けた
47 来客時に出す「ドリンクメニュー」に健康メニューを追加(青汁など月替わり)
48 ガソリンスタンドとコラボして健康経営PR
49 女性社員が中心となり、部署を越えて業務内容や従業員の健康問題を話し合う女性活躍委員会を設置
50 健康経営優良法人2019を申請し、認定を受けた















健康経営チャレンジ50は終了いたしましたが、宝輪はこれからも従業員やその家族の皆さまの健康のため、積極的な健康経営に取り組みます。

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